２日間に分け、歯科検診を行いました。
年長・年中児は去年も経験があるので、慣れた姿でスムーズに受けること受ける姿が見られました。
年少・最年少児は最初ドキドキで不安そうな姿も見られましたが、しっかりと口を開け検診を受けることが出来ていました。
８０歳になっても２０本以上自分の歯を保てるよう、今からしっかりと歯の大切さについて子ども達に伝えていきたいと思います。